サンロッカーズ渋谷VS信州ブレイブウォリアーズを見た感想

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概要

試合会場 代々木第二体育館

アクセス

03-3468-1171

https://maps.app.goo.gl/WQP5kwNLEVETYYmf9

19時5分試合開始

17 1Q 20

21 2Q 20

10 3Q 25

23 4Q 26

71 F 91

会場:国立代々木競技場 第二体育館

人数:2230人

レフェリー:大河原 則人/

北島 寛臣/

熊谷 久美子

https://www.sunrockers.jp/game/?YMD=20230118&KEY=500353&TAB=R

より引用

 

 

 

今回のスターティングメンバーは上記のメンバーでした。

試合結果 71:91と惨敗

 

 

 

感想

 

今シーズン初のバスケ観戦(しかも、代々木第二体育館も初)だったので、勝てるか楽しみだったのですが、惨敗してしまいました…。スリーポイントシューター(石井講祐)がいなかったのが悔やまれます。

 

前半は38vs40と互角な展開でした。

第1Qは、ライアンケリーや西野曜が積極的なプレー・渡辺竜之佑がオフェンスリバウンドからの得点などで17点をもぎ取っていて、中々いい線いくんじゃない?と感じていました。

第2Qでは、スリーポイントの応酬やフリースローで2点差でハーフタイムを迎えました。ディフェンスも上手くいっていました。この時は勝利も十分あり得る、と思っていたのですが…。

ところが第3Qになって、信州のディフェンスがキチンと機能し始め、点数をもぎ取ることができなくなる展開が!信州は、積極的なパス回しでフリーの選手を作り出し、スリーポイントを決める場面も見られました!なんてこった…。

第4Qでは、5秒バイオレーションやブロックショットを決め、10点差まで追いつきます。ですが、信州はスリーポイントを決められ、ディフェンスも機能しませんでした。本来、渋谷がしたかったディフェンスを決められてフリーの選手が出てきてイージーシュートを決められていまい、代々木第二体育館での初勝利を飾ることはありませんでした。

 

後半は思うように点数を稼ぐことが出来ずに点差がついてしまいました。第3Qでの点数の差が試合の結果を左右することになるとは…。



 

参考資料

 

 

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