国際コーヒーの日

毎年10/01は、国際コーヒーの日として国際コーヒー協会が啓蒙活動を行っています。きっかけは、

世界一のコーヒー生産国であるブラジルの事情が関わっています。

ブラジルではコーヒーの収穫・出荷のサイクルとして、10月1日から翌年の9月末日までを1年度としています。

そのため、ブラジルでコーヒーの新年度がはじまる10月1日をコーヒー国際機関が国際コーヒーの日として制定。

https://coffee-otaku.com/archives/12367 より引用

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筆者もコーヒーを飲みました!

 

上記のように、サザコーヒーでは時々イベントを開催していて、割引や社長のコーヒー秘話を聴くチャンスがあるかも!?

 

 

筆者は、サザコーヒーでコーヒーを飲みました〜。(10月1日)

 

上のコーヒーは、一杯3000円のコーヒー(ゲイシャコーヒーのマリオ)です!その日は、イベントがあったため、一杯335円で飲むことができました!普段飲むのを躊躇ってしまうコーヒーをおよそ1/10の値段で飲めました!

 

これは、徳川将軍コーヒーで徳川慶喜のひ孫 (徳川慶朝氏)と共同開発したコーヒーだそうです。

 

https://president.jp/articles/-/23273?page=3

こちらに、開発秘話が掲載されています。



またホームページには、

江戸幕末のフランス風コーヒー。インドネシア産スマトラコーヒー豆の深煎り。ベルベッドのようなワインに似た、濃厚できめ細かな甘さを最後の一滴まで味わえます。たっぷりのミルクとの相性も抜群で、店舗では『将軍カフェオレ』としても大人気です。

https://www.saza.co.jp/index-a-2.php より引用

味は、重厚感な味わいですが、スッとして飲みやすかったです!

 

まとめ

 

 コーヒーの日は、コーヒーの啓蒙活動を行なう日。様々なコーヒー店でイベントやコーヒーを知ってもらう工夫をしていて楽しい日になりました。ずっとこういった催し物があればいいのに…。(笑)

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「国際コーヒーの日」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 11/01は紅茶の日。由来は? | 大洗日記

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