#大阪文化芸術フェス
— kei (@kei320713) December 6, 2020
presents OSAKA GENKi PARK ダイジェストを見させてもらったら、私の後ろ姿が結構映っていてビックリ！
私しかわかりませんが、良い記念になりました。😅 pic.twitter.com/YMYCT6hm9S
Contents
概要
昨年（2020年10月10日.11日）、大阪の万博記念公園にて行われたOSAKA GENKi PARKの感想を書いていきます。筆者は、10日のライブに行きました！やっぱり目的はただ一人！さや姉こと、山本彩のライブを見ること！
ライブの感想
無言ライブだったとはいえ、さや姉（他のアーティスト含む）の生声を聞けたことは感慨深いものでした。ワザワザ、高速バスに乗って大阪まで行った甲斐がありました！
山本彩（さや姉）
チームSYのMCも最高で、トーク力も光るものがありました。流石、大阪人！という感じのノリの良さでした。
9月に販売された、「愛なんていらない」を聞けて良かったです！この曲は、「自立した女性」の切ない気持ちを書いた曲です。傷ついたり、辛いことがあっても、歌詞の最後の部分の「今を生きていくんだ」と決意表明をして締めくくられています。男性でもしっくりくる曲です。コロナ禍で、色々辛いことを抱えていたり、人と会うことが制限されているからこそ、ライブで選んでくれたのだと思います。
今を生きていくんだ
歌詞より引用
その時は、無性にモスバ（モスバーガー）のハンバーガーが食べたくなりました！
Let’s go crazy、Are you readyとライブでは定番のロックな曲も聞けてテンションバク上げで終わることが出来ました！ただ、声を出して曲に合わせることが出来なかったのが残念ですけど。
さや姉のライブ直前の写真
今回はフェスだったので、他のアーティストも色々見て回ることが出来ました。他のアーティストさんの感想は、サラッと書きます…｡（今回はさや姉がメインのため）
大商学園高等学校ダンス部
軽快なノリのダンスを踊っていたのを覚えています。なんでも、大商学園高等学校のダンス部は、『日本高校ダンス部選手権』で優秀賞を受賞したそうです。（疎くて申し訳ない）→道理でキレキレのダンスだった訳か。
しかしながら、遠目の席だったので表情までは見えませんでした。
ウルフルズ
初日のトリを飾ったウルフルズも見てきました。「心の声で盛り上がってね！」→（筆者意訳）とリードしつつ、ライブを盛り上げている所がスゴイなと思います。今回の曲目で知っている曲が「ガッツだぜ！！」しか無かったが、シメに相応しいライブでした。
山本彩
1. TRUE BLUE
2. unreachable
3. feel the night
4. 愛なんていらない
5. ゼロ ユニバース
6. バンドセッション〜Let’s go crazy
7. Are you ready?https://spice.eplus.jp/articles/276941
より引用
まとめ
初めての大阪ライブということで、不安な事がありましたが、無事に終えることが出来ました。またライブの抽選に当たったら、行きたいです。
参考文献
https://utaten.com/specialArticle/index/5837
https://spice.eplus.jp/articles/276941
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