ライブ時のさや姉。
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概要
今日は、reツアー4日目(筆者は3度目)で中野サンプラザでライブがありました。3度目ということで、会場の音響機器などの設備を比べながらのライブとなります。個人的には、高い音が響きやすい会場だったなといった印象でした。ただ、光の演出は、今までで一番良かったです。雪化粧?っぽい演出もあり、これ初めてかもと思いました。
今回の中野サンプラザは、さや姉がNMB48の卒業発表を行った会場ということで、彼女にとって感慨深い会場だとMCの時に言っていました。
感想
新曲の「あいまって」は3度目の傾聴となり、歌詞がまだ覚えきれていない状態だったので、歌詞を聞くので精いっぱいでした。ただ、失恋ソングということで、さや姉の「一緒に落ち込むことができる曲」というのは、メロディーからも十分読み取ることができました。Yonderを聞いた時、自由に旅をしたいと思えるような曲だとライブを通して思えてきます。(日産のCMソングだからかも。)
たとえ声が出せなくても、山本家&チームSYが1つになれる瞬間が何度もあり、最高です!ライブに見に来てくれる人も、また諸事情で見れない人に対しても気を使える人。ファン一人ひとりを大切にしているなと今日のライブを見て思うところであります。さや姉の「片思いじゃないといいな」と話していた時は、心臓がバクバクで飛び出しそうでした。次回は、キチンとライブに参加できるか分かりません(当選したチケットは今日で最後)が、当日券などがあればスケジュールがあえば参加したいライブでした。
ミカ風に言えば、
人生にとって大切なことがいくつか訪れる
↓
さや姉のライブがその時!